データ用のメモリーカードが、SD・MiniSD・MicroSDと小さくなっていったように、ガラケー時代の日本では馴染みの無かった携帯電話のSIMカードもクレジットカードサイズに始まり、Mini-SIM・Micro-SIM・Nano-SIMと小型に。
当然のように、最近の端末はNono-SIMを前提にデザインされているので、機種変更の際にはSIMのサイズも変わることが。
オーストラリアでは、どこのキャリアでも、ショッピングセンターにあるアウトレットに行ってSIMのサイズ変更をしたいと言えば、数分で3サイズ共通のSIMに無料で交換してくれる。
ところが、日本ではドコモのように、混雑したドコモショップに行って、番号札を取ったら2時間待ちですと言われ、挙句の果てに2000円を取られるボッタクリ的な商売になっている。
SIMなんて数十円で作れるだろうに・・・いったい何の費用? ドコモで端末を買って機種変しないから嫌がらせ??
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