海外からの投資目的の購入が続くオーストラリアの不動産物件・・・半分以上が空き家状態になっているマンションも多く、純粋に将来の値上がりを見越して買っただけ。
その投資目的の購入が更なる値上がりを生んでいる実態から、居住実態の無い住宅の値上がり分の1%を課税徴収しようとしているらしいけれど、値上がり分の1%だったら不動産投資をするような大金持ちには痛みが無いのでは?
水道や電気の使用量を見て居住実態の有無を判断しようとしているらしいけれど、水を垂れ流しにしておくとか、定量の電気を消費する器具を置いておくだけで課税を免れることもできるし。。。
やりたいことは分かるけれど、上手くいくやり方ではないのでは??
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