深夜の機内食

朝５時過ぎから起きて荷造りをし、７時前にはホテルをチェックアウトして仕事に行き・・・
短いジュネーブからのフライトでチューリッヒの乗り継ぎに。。。

やっと、落ち着いて座れたと思ったら、離陸は既に午後１１時過ぎ。
遅い夕食と言うべきなのか、既に夜が明けている到着地のシンガポールの時間を考えたら朝食と言うべきなのか。。。

まずは、ビーフ・カルパッチョから。
スイスのトレイには必ずチーズが載ってくる。

ヨーロッパ時間でも午前０時を過ぎ、深夜の就寝前に食べるには重過ぎるけれど、シンガポールまでは１０時間以上・・・ビーフのクリーム煮を。

寝る直前のデザートはスキップし、口直しのエスプレッソを。





約８時間の睡眠後・・・

さすがに、空腹感が芽生えてきて・・・機内では朝食の時間でも、目的地のシンガポールは既に夕方。
いつも通り、ジュースにフルーツから始まって、チョコレートクロワッサンを。

取らなければ良かった・・・と思えるような卵にチーズ。。。

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