ＪＡＬで初のシカゴ

５回目の日本からの太平洋横断にして初めてＪＡＬのフライトで、初めてのシカゴへの着陸。

太平洋横断とは言え、北太平洋の端を飛んだだけでアラスカから先は陸地の上を。

夕方の成田とは大違いで、ほとんど待ち時間なく北西に向かって離陸して右旋回したら左手には霞ケ浦。

銚子から太平洋に出て北上を開始。

前菜の前に、ＪＡＬ得意のアミューズ・ブーシュ。

約４年ぶりにＪＡＬの和食を食べることに。。。
まるで玉手箱のような装丁で！

開けてビックリしない前菜は、以前より区切りが少なくなって、それぞれの食材がが大きく。

メインは、鶏と鰤の合わせもの。

デザートは、抹茶アイスクリームに替えてもらってコーヒー。

これは止めて欲しい着陸２時間半前の２食目ラストオーダー。

１食目が終わり約５時間寝たあとで・・・現地時間ではまだ午前４時に、フルーツ・ヨーグルト・カツサンド。

大陸に入ってから１２０～２００ｋｍ/ｈの追い風で約１時間の早着。
シカゴの街はまだ闇の中。

早く着いたおかげで入国もスムースに。。。

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