自ら深みにはまって

首相と桜を見る会の疑惑が至る所に飛び火して、招待者の選別方法から、政治資金規正法違反やら、贈収賄やら、前夜祭のパーティー代まで諸々と。。。

その度ごとに言い訳を繰り返してきた結果、大笑いしてしまう大型のシュレッダーが空くのを待っていたという言い訳・・・このペーパーレスのご時世に、内閣府では書類を破棄する為に、シュレッダーを予約しないと使えないほど、日々紙を無駄に使っているのか？！
前にも書いたように、今どき手書きで名簿を作っている訳がないのだから、紙の名簿を破棄したってどこかにデータが残っているはず。

名簿は１ヶ月で廃棄しているのに、翌年には前年とダブらないように調整してるとも言うし。。。
今まで何十年もの間、喜んで参加してきた人々も、それを見逃してきた国民も、疑問を呈せずに報道していたマスコミも悪いのだから、永久に止めるなら止めて国会ではもっと前向きで有意義な話をしてくれないと。。。

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