強烈な援護射撃に

中国の通信機器メーカーＨｕａｗｅｉがアメリカの国家安全保障上脅威であるという理由で、トランプ大統領がアメリカからのＨｕａｗｅｉ製品の排除とアメリカ製部品の供給も禁止。
ここ数日ＨｅａｗｅｉのＣＥＯが影響について日本のＴＶのインタビューに答えたりして、制裁の影響の少なさを強調していたけれど。。。

ＧｏｏｇｌｅがスマホＯＳのＡｎｄｒｏｉｄライセンスの剥奪とサポートを強制終了するという報道が。
パーツの供給には目途が付くかも知れないけれど、ＯＳのライセンス供与が受けられないとなると自社開発しなければいけなくなり、ＯＳに対応したアプリも開発しなければスマホとして機能しない訳で・・・ＰＣと違って違法コピーを使ったら一目瞭然で米中間の著作権保護問題に油を注ぐことに。。。

Ｇｏｏｇｌｅがどこまでの制限を設定するのか、ちょっと目が離せなくなりそう。。。

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