羽田発午後6時の伊丹行きJAL123便が御巣鷹山に墜落してから丸32年の今日・・・同じく午後6時発の羽田-伊丹線ANA37便が、同じ状況の客室内与圧低下で緊急着陸。
両機共に機内の状況は同じだったかも知れないけれど、事故の原因が違ったのでANAの機体コントロールは維持できて無事に羽田に着陸。
引き返しから着陸までの数十分間は、機内の乗客にとっては生きた心地のしなかった時間だと思えるけれど。。。
それにしても、何故同区間の同日時のフライトで事故が起こってしまったんだろう?!
まさか、御巣鷹山からJALの乗客の霊がANAの機体を呼んだ訳ではないと思いたいけど。。。
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