陥没した交差点に墜ちて行方が分からなくなっている運転手の救助の為に大きく掘り起こしていたのに、10日経ってから100mも離れた下水管の中に運転席らしきものが発見されて、また新たな救助方法を検討しなければいけない上に。。。
救助が終了してから交差点の埋め戻しだけでなく、日常生活を継続しながら基幹排水管を始めとする多くの配管を復旧させるには年単位の期間がかかってしまうのでは?!
六差路交差点が通行できないと言うことは、6本の道路が行き止まりになってしまって迂回路も大変なことになってしまう?!
まずは、一刻も早く下水管の中の運転手の救助を!
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
記事を気に入って頂けたらクリックしてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿