「関係者の理解なしにいかなる処分も行わない」という、誰が何を理解するのか分からない、何とでも言い訳を作れる便利な日本語で話を進めて来た政府。
今後の取り組みとして「政府としてALPS処理水の処分が完了するまで全責任を持って取り組む」
と、そろそろ終わりそうな政権に、何十年か先まで全責任を持つと言われても。。。
もう少し進め方が違っていれば、もっとスムーズに話が進んでいたように思えるけど・・・すでに遅し!
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