2022-07-17

短距離でも戦える

日本人が100mの決勝に残る日が来るとは!

今年の世界陸上は、20km競歩の1・2フィニッシュで始まり。。。
男子走り幅跳びで予選1位通過や女子1500mの予選通過。
女子10000mで中盤まで集団を引っ張って自己新記録。

そして、100mをコンスタントに10秒そこそこで走って・・・7位!
ここ数年、100mx4リレーでは好結果を残して来ていたので、世界で戦える人材が育っていた証!

マラソンやトラック長距離陣も復活してくれたら、日本が陸上大国になれるかも?! 

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