日本で来月以降に発売される新型車に「運転者が運転席で自動車の直後を確認できる後退時車両直後確認装置(リアビューカメラ・検知システム・ミラー)」を装着することが必須に。
対象は2輪車を除く自動車ということなので、3輪車も軽自動車もバスもトラックも。。。
昔は、リアウインドウの上に凸面鏡が装着され運転席のバックミラーで後方確認できるバスもあったけれど、昨今ではデザイン的にも無理!
観光バスにはカメラの付いたモデルもあるけれど。。。
ダンプカーや重機にカメラもミラーも無理だし、ソナーしかないかな?!
問題は、安さが売りの軽自動車や軽商業者にカメラやソナーを付けてどれだけ価格が上がるのか?!
自動ブレーキの装着も充実し始めているから、同じセンサーを利用すれば運転席のアラート表示だけで済むのかな?!
教習所では、まだ振り返って確認するように言っているハズなのに、今後はカメラ画像を見ながらバックするのも教えるんだろうか??
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
気に入っていただけたら、クリックしてください!
0 件のコメント:
コメントを投稿