和歌山の水道橋・ＪＲ東日本の変電所・兵庫の立体迷路と内容も影響も違う事故が立て続けに起きたけれど、どの事故も定期的な目視点検では異常が無かったという言い訳。
水道橋には破断している部分が見えたのに点検では見ていなかった。
立体迷路は床を歩いて上から見ただけで床下は見ていなかった。
立体構造物は、人為的に許容量以上の負荷をかけるテストを定期的に行わないと定期点検にはならない！
テストで壊れてしまうと困ると思ってやらないのであれば本末転倒！
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
気に入っていただけたら、クリックしてください！
0 件のコメント:
コメントを投稿