2020-10-26

極悪の道路使用状況

道交法改正が功を奏しているのかどうか 高速道路上の運転マナーは20年前とは大違いで良くなっているけれど、一歩生活道路に降りると以前のままどころか悪化しているように見えてしまって。。。

高速道路は、150キロ以上のスピードですっ飛んで行く車がほとんど居なくなった!
追い越せずに追越し車線を走り続ける車もかなり減ってイライラ度は軽減!
ただ、大型トラックにスピードリミッターが装着され、追い越し車線を長時間走るのは渋滞の元・・・大型トラックのスピード違反や事故は減ったかも知れないけれど、新東名の120キロ区間を30~40キロの速度差で近付いてしまうのは新たな危険。

都内の生活道路では、狭い道路でバスが停まるのは仕方ないにしても、店頭に配送車を停めて荷下ろしをしたり、前方で渋滞していても交差点に入って止まってしまい信号が変わっても誰も動けなかったり。。。
他人の事を考えなかったりルールを守らなかったり・・・日本の慣習や国民性で済ませてはいけない状況に見えてしまう。。。

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