世界一のセキュリティを自負するGMOの記者会見から感じたのは、関連会社が150あろうが、社員が8千人居ようが、ホワイトハッカーを200人揃えようが、組織として運営されていなければ穴だらけ!
社長には2年前の脆弱性に関する報告が無かった。。。
まずは、社長がセキュリティに関して日々興味を持っていたかが疑問。
1ヶ月に4度も緊急メインテナンスをしたら、自社のシステムに何らかの異常があったことは明白。
本当にセキュリティを第一に考えているITマンなら、どんな理由で頻繁に止めるのか部下に聞くだけで重要度と安全度を知れたはず。
事故が起きてから泣きが入ってもねぇ~、自らの会社運営が招いた結果だから。。。
事案発覚の2ヶ月前に管理者権限のパスワードを盗まれていた。。。
外資系の一般企業でさえ、管理者権限は限られた専門の社員に割り振られ、パスワードを1ヶ月で自動失効させるだけでなく、各自にトークンを持たせてワンタイムパスワードとの2段階認証させていたので、パスワードを盗まれただけではログインできない仕組。
ひょっとしたら、サーバーに付いてきた管理者IDを2段階認証も無いまま残していた?!
これは、一番便利だけれど、一番やってはいけないこと。
定期的に、第三者のセキュリティ監査も受けていなかったのかな?!
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