2022-11-16

2年半ぶりに国際線

コロナ禍が始まって有名芸能人が亡くなってニュースになっていた2020年4月に帰国して以来の海外。

JALのシドニー線は成田から羽田に移る時期で運休に入り、ANAの週7便から3便に減便していたのも今は昔。
ANAがシドニー線を復活させてからは、往復夜行便で羽田の乗継の便利さからJALを使うことは無かったので、今回は初めてJALの羽田-シドニー便。

丁寧で上質のサービスを売りにするのがJALなのかもしれないけれど時間配分は最悪。
日本時間で19:42分に離陸し、20:03にベルトサインが消えてサービスの準備を始め、1食目の食事提供が始まったのは1時間以上経った21:10。

ササッと食べて耳栓とアイマスクをして寝付いたのは21:35。到着予定が日本時間の5時頃だったので、3時頃まで5時間以上は寝れるかと思いきや起こされたのは02:00。
約30分後の02:30に出てきた2食目はパスタにソーセージ。

早目に起こして免税品を売る時間が欲しかったとも思えないけれど、個人的には2食目はANAのサンドイッチパックで十分なのに。。。
昼間の9時間なら2食の提供が必要かも知れないけれど、夜間の9時間では1食とオヤツで良いのでは?!

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