窓を開けて、駐車券を取ろうとして低速で走っていたら、定期的に何かが当たっているような異音が。
車を降りて車体の下を見回すと・・・
こんなボルトがタイヤの真ん中に刺さり、これが路面に当たる度に異音がしていたらしい。
このボルトを抜いたら、当然のように空気が抜ける音がしてパンク状態に。
しかし、「パンクしても走れる」が売りのランフラットは、パンクしてから60kmくらいの距離を走った後もこの状態・・・ちょっと空気圧が低いかな状態。
スペアタイヤを積まなくていいし、雨の日や急いでいる時に止まってタイヤ交換しなくていいし・・・なかなか便利なモノ。
でも、荷物を積んでいたり、乗車人数が多い時は、さすがに路面状態によっては腰砕け状態を感じることがあるので、パンク修理はお早めに!
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