コンビニ証明書停止

マイナンバーカードを持つメリットの一つであるコンビニでの証明書発行が不具合で運用停止。 

コンピュータシステムとしては一番単純で簡単な、マイナンバーだけがキーで情報検索して印刷するもの。その上、マイナンバーにはチェックディジットが含まれているので、数字の一つが違っても検索に失敗するハズ。

全く違う人の証明書が出てきたということは、検索失敗した時の後処理を入れず、一つ前の人の証明書を発行してしまったのでは？！
こんな単純な処理をできないようなプログラマーを使って国家の基幹システムを構築しているとすれば、デジタル担当大臣が謝罪会見しただけでは済まないのでは？

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