ここ数年毎年のように、この梅雨時には日本列島のどこかで豪雨に見舞われて、大きな災害になっているし気象庁の情報の表現方法も変わって来ているけれど・・・まだハッキリと理解できない部分が。
先週の長崎県壱岐は「50年に1度の大雨」
今朝の島根県は「経験したことのないような大雨」
今晩の福岡県は「数十年に一度しかないような危険な状態」
いずれにせよ、住人の生命に関わるような状態であることは分かるけれど、台風の時の風速のように、どれくらいの雨なのかを教育してくれたら、1時間雨量や24時間雨量を言ってくれる方が分かりやすいのでは?
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