担当大臣の責任範囲

総理大臣に任命され、天皇に認証された国務大臣が、自らの範疇の事案について判断したことに対して、党のルールに従ってないと苦言？！

自分が大臣の時に何もせず、国民の役に立つような改革をしなかったから今のようなコメ不足と高騰になってしまったんではないのか？！

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国内線の採算見直し

日本の航空会社の国内線事業の採算が合わない事態に？！
コロナ前より乗客数は増えているのに円安で燃料代が上がっているから。。。

かと思えば、各社揃ってタイムセールや激安運賃を国内線に適用しているし、国交省が対策を考えるようなことなのか？！

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１０トン車で米穀店へ

米穀店向け備蓄米の随意契約販売の条件として付けられた１０トン車での搬入。

日本では量販店の搬入口でさえ４トン車がやっと入るようなところが多いのに、商店街や住宅街にある米穀店の店頭に１０トン車を横付けして荷下ろしできる？！

改革案とスピード感は良かったけれど、最後の詰めが甘かった？！ 

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動物の餌になるけど

備蓄米の古古古米は１年経てば動物の餌になる！？

間違った表現ではないけれど、非常事態が起きない限り、新米だって５年経てば動物の餌になる！　

そもそも、非常時には古古古古米だって人間が食べる為に蓄えてるんだろうに？！ 
５年サイクルだから仕方がない・・・あらためて政治家が国会で質問することか？！

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住宅街の大爆発事件

事故当初は、工事業者が掘削作業の中で地下のガス管に穴をあけてガス漏れして大爆発をしたというドジな事故だと報道されていたのに。。。

そんな誤報の謝罪はほとんど無く、地下にガスボンベが埋設されていたという事実が！

元はコンクリート敷の駐車場だったので、バレないと思って埋めた業者が居たんでしょう。
何でこんな「バレなきゃいい」が増えてしまった日本！？ 

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小売り大手の販売力

備蓄米を随意契約で放出するに当たり、多くの小売り大手が購入希望を表明。

高品質の企画力と販売力を誇る日本の小売り業の大半を占めるコンビニ、ホームセンター、スーパー、ネットショップが直接仕入れて販売すれば大幅に価格は下がるハズ！

一時的にでも前例が出来てしまうと、ＪＡの存在感はますます減少？！ 

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インドにも抜かれて

日本のＧＤＰは２年前にドイツに抜かれて世界第４位になり、とうとう今年はインドに抜かれて第５位になることが確実に。

人口が増えている国と減っている国の差も有るし、人口減少で将来の経済規模が減少するのが目に見えている中で日系企業は大きな投資もしないだろうし。。。

このままズルズル順位を下げるだけかな？！ 

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ビビッド・シドニー

冬場に減る観光客誘致の為に始められたVivid Sydneyも早や１５年目。

雨続きだった今年の５月ですが、イベントと共に天候が回復して観光日和になるんだろうか？！ 

個人的にお勧めの鑑賞ポイントは、ハーバーブリッジの歩道からオペラハウスの屋根の投影やサーキュラ―キーのレーザー光を一緒に見ること！

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留学生受け入れ禁止

一国の大統領が特定の大学の留学生受入れを禁止するなんてことが許されて良いのだろうか？！

世界で一番民主的だと思われていた国の国民が、独裁者のような大統領を選んでしまい、海外から学びに来る学生を排除するなんて。。。

アメリカは世界から非難される国の仲間入り？！ 

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入札が間違っていた

アッという間に農林水産大臣が代わり、備蓄米の放出方法も変わる！

品不足の解消だけでなく価格の引下げが目的なのに、入札したら値上がりするのは明白。
ＪＡが高値で落札できるような条件を付けて天下りさんを援助してただけ？！ 

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明日のガソリン代は

５月２２日からガソリンの政府補助金が復活して、まずは１Ｌ５円下がる・・・ハズ？！

元売りへの補助なので直ぐには下がらないのは理解できるけれど、打ち切りの時は即日値上がりしたしなぁ～

そもそも、野党と合意した暫定税率廃止はいつするんだ？！

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農水大臣の特典かな

買ったことも無いし家には売るほど米があるという農林水産大臣。

今や現金よりも手に入り難い米を支援者から食べきれないほど貰ったら収賄になるのでは？！

こんなヤツが出来るのは、誰かが買い占めているから悪いと他人のせいにすることくらい？！

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２０２５年初夏旅 ⑳ 関空から帰宅の旅に

予定通り関空に到着し、神戸までは再びベイシャトルで。

船を待つ間、関空の到着ロビーのベンチでは、多くの東南アジア系の女性たちがヘアカーラーを巻いたり入念に化粧をしたり・・・ちょっと異様な風景。 

大阪湾はギリシャのように穏やかで。。。

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２０２５年初夏旅 ⑲ ミュンヘンから関空

いよいよ、２週間ぶりに関空に向けてのルフトハンザのフライト。
Inbound客の多さを象徴するかのように、４８席のうち日本人は６人のみ。

搭乗後のウェルカムドリンクは紙袋入りのミックスナッツと共に。

離陸後には、ヨーロッパらしくドライトマトとオリーブ

１食目の前菜はエビがメインに。

夏のヨーロッパを象徴するようなホワイトアスパラとローストポテトが付いたビーフステーキ。

さっさと寝る準備をする為に、デザートは食べずに日本時間夜１０時過ぎには睡眠へ。

約７時間の睡眠の後、着陸前の朝食は和食を選択。

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２０２５年初夏旅 ⑱ 旅の終わりの始まり

いよいよ今回の旅も終盤・・・日本に向けてのフライトへ。

オーストリア航空の朝便でミュンヘンへ。
水平飛行が１０分しかないたった４５分のフライトで提供される朝食を食べ終わる前に着陸態勢に！ 

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２０２５年初夏旅 ⑰ ブラティスラバまで

チェコ・スロバキアが分離したスロバキアの首都がブラティスラバと言う名前でオーストリアとの国境にほど近いことを知っている日本人がどれだけ居るだろう？！

と言うことで、ウィーン中央駅から約１時間の電車の旅でブラティスラバの新市街へ到着。
ウィーンからの往復乗車券とブラティスラバの公共交通機関１日乗車券がセットになったチケットが発売されているので日帰り旅行に便利。

ドナウ川を挟んで旧市街の東欧の建物と新市街の近代的な建物が対照的な街！ 

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２０２５年初夏旅 ⑯ ウィーン少年合唱団

２年前のウィーン訪問では、８月の夏休み期間中で聞けなかった少年合唱団の歌声。

今回は、日曜の朝のミサの中での合唱を聞く事ができたが、決して合唱団のコンサートではなく礼拝中の裏での歌声と約１時間のミサの後に１曲だけ！

初めてのウィーン訪問だったらついでに周辺の観光ができるので便利なところだけれど。。。

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２０２５年初夏旅 ⑮ アテネからウィーン

１週間ぶりにアテネに上陸し港から空港へ・・・海の次は空の旅！

オーストリア航空の首都ウィーンまで約１時間４５分のフライトで出されたランチは、定番のチキン シュニッツェルとローストポテト。

強風で出発が３０分見合わせになったのに定刻通りの到着に！ 

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