ロシア上空を飛べない今、日本からヨーロッパへ向かうほとんどの便がアラスカ沖からグリーンランド上空を飛行しているのに、偶にルフトハンザ系列の便が南回りで。
昨日のスイスのチューリッヒ便で急病人が出たが南回りだったおかげでカザフスタンに緊急着陸。
しかし、着陸後に誘導路が閉鎖されていて滑走路で転回中に車輪が草地に逸脱。
乗客は、系列のオーストリアの救援機で目的地に向かうことに。
北回りだったら急病人が出ても降りるところが無かったかも知れないし・・・南回りで良かったのか悪かったのか?!
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