ANAがシドニー線に復帰するまで、JALとカンタス・ジェットスターのワンワールド勢の寡占状態で料金が高止まりし、関西に帰る同じワンストップなら料金が安く便数も多いシンガポール経由のSQ便を利用していたけれど。。。
関空線の機体がB787-1000なってから初めてのエコノミークラス。覚悟していたより足元のスペースも有るし、電源もスイッチもアームレストから前面に移動して使い易い!
ただ、USB-Cが無いのがちょっと古い。ホントに1席の空きも無い満席だったからなのか、希望したメインが無く予期せぬビーフカレーを機内で食べることに。
それでもメインがあって良かった方で、隣の乗客は2つのメインが無くなり仕方なくカップ麺を食べていた。 茶そばにカレーにロールパンという非日常の取り合わせのあとは、必ず付いて来るアイスクリーム。
しかし、日本のカップは小さい!
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