環境省が主催した水俣病被害者団体と環境大臣との懇談会は、政府のやり方を象徴するように既成事実を作る為の形式だけ?!
本当に生の声を聴いて改善する気が有ったら「1団体3分間喋らせて帰る」なんて時間割にならなかったハズ。
懇談だから話し合いの場であって、聞いたことに対する質問もあるだろうし。。。
マイクのことは「知らぬ存ぜぬ」を通してサッサと立ち去る大臣も大したもんだ!
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
記事を気に入って頂けたらクリックしてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿