2024-05-04

政府らしい懇談の場

環境省が主催した水俣病被害者団体と環境大臣との懇談会は、政府のやり方を象徴するように既成事実を作る為の形式だけ?!

本当に生の声を聴いて改善する気が有ったら「1団体3分間喋らせて帰る」なんて時間割にならなかったハズ。
懇談だから話し合いの場であって、聞いたことに対する質問もあるだろうし。。。

マイクのことは「知らぬ存ぜぬ」を通してサッサと立ち去る大臣も大したもんだ!

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