政治改革の先頭に立って火の玉になると言っていたのに
政倫審の言い訳の食い違いについて、首相の答弁は 「どこまで把握することができるのか、それをしっかりと把握しなければならない」 「食い違いが生じたかどうかということも含めて確認をさせていただきます。食い違っているかどうかという判断も含めて実態把握に努めてまいります」
いまだに何も把握していないだけでなく、把握に努めるだけ。
実態把握ができなければ何をどう変えればいいのか分からないハズ!?
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