2021年9月の初飛行後、11月にJALに納入された369席のA359・・・JA13XJ。
まだ飛び始めて2年しか経っていないのに羽田で大炎上。
何の予兆も無い着陸直後に突然起きた事故にも拘らず、満席の乗客乗員全員が無事に脱出できたのは、JALの普段の乗員訓練の賜物でしょう。
しかし、帰省帰りのピークに羽田が閉鎖されたら国内線の大混乱は間違いなく、国際線もNRTとKIXで賄えるのか?!
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